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【2024/04/26 19:21 】 |
肉のかたまりと赤ワイン。
昨日2日は、意外な感じに驚く。サイコロステーキを特売で買ってきたと言うことで、¥の赤ワインと、知人から勧められた、秋楽第三のビールを買ってくる。は、東野幸治さんが大好きだと言っていた洋画ハングオーバーを選択。ええ、道場から帰宅して、テレビの前で秋楽と赤ワインと、サイコロステーキやはり、貧乏人はサイコロステーキを食うべし肉が厚いスジっぽいから食べ応えがある赤身の肉は旨味が強い今回のは、バラ肉でグラム¥グラム超いただきました。しっかり噛みしめて、肉の塊を飲み下して赤ワインを飲むのは幸せです。通常売っているようなサーロインなどは、センチの厚さもなく、ちょっと厚めの焼肉です秋楽は、麦を焦がしてコクを出していると言うだけあって、黒ビールを彷彿とさせるしっかりしたボディ。色合いも濃いめの赤色が良い感じです。メーカーの商品広告のキャッチフレーズが、過剰さを感じさせない商品でした。さて、映画の話しです。関西芸人が強く気に入っているのだから、これでもかとギャグをちりばめた抱腹絶倒ムービーかと思っていたのですが、全くそうではなかった。どちらかと言えば、静かに笑わせてくれる下ネタのフレーズも含めてコメディ映画でした。クスリ、ニヤリ、フフフといった感じ。お肉とお酒で、大笑いしようと思っていたのですが、肩すかしを食った感じ。オーバーアクションも少なく、ちょっとだけフォルティタワーズを思い出させるような、言葉の行き違いや、気持ちの行き違いを笑いにしてみたり。しかし、まらない、退屈かと言えば、全くそうではなく、一気に見ることが出来ました。特に、最後のエンドロールで大笑い。アメリカ人特有の底抜けのバカ騒ぎアナタがとてもなく楽しいのが分かりますなどの風情を、を堪能できます。エンドロールのために、分の本編があるようなものでした。さらに、約分の特典映像が本編を補完と言うよりも、本編の一部のようでこれも大笑いしながら見ました。久しぶりに見た良質の言葉遣いは下品ですコメディ映画でした。東野幸治の懐の深さを見た、かな満足して消灯時、即寝、爆睡。今日のテーマ施療後のお茶です久しぶりに、お茶の紹介です。施療院では、施療後にお茶とお茶菓子をサービスするようにしています。お茶は、凍頂烏龍茶と紅茶、フレーバーティーです。先日は、新宿のマリアージュフレールに秋の紅茶を買いに行ってきました。紅茶は基本的にここで仕入れています紅茶は分からないので、こういった味のお茶をくださいと、いもお店の方にお任せです。今回は、秋を迎えるので、ダージリンで豊かな香りと爽やかな後口を選んでいただきました。数種類の候補を出していただき、一を選択して購入。現在、施療院でサービスしています。飲んだときの香りと爽やかさもさることながら、茶葉にお湯を注いだときと、ポットからカップに注いだときに立ち上がる香りも、気持ちを和ましてくれます。施療後の楽しみとして、喜ばれるお客様も多くて、好評をいただいています。是非、お楽しみください。また、お茶菓子は、干菓子など、一口サイズのものから、場合によってはしっかりした和洋菓子などを、用意しています。
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【2011/09/12 18:34 】 | 未選択 | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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